対筋肉の医療行為を応用|ボトックス注射を受けよう【安全性の高い美容整形のひとつ】

ボトックス注射を受けよう【安全性の高い美容整形のひとつ】

対筋肉の医療行為を応用

女性

話し合いが9割の治療

ボトックス治療を行なうと、小顔や痩身、アンチエイジングなどの効果が期待できます。ボトックス注射には筋肉の過剰な発達を抑える性質があります。そのため、発達し過ぎてエラになってしまったアゴの筋肉やふくらはぎの筋肉、表情筋の凝りによるシワなどの悩みを解消することが可能です。本来は筋肉の痙攣や手足のこわばりなどを改善するための医療行為でしたが、美容整形の分野でもその特徴を応用した形で使用されるようになりました。量の調節は的確に見極めなければなりませんが、注射だけであらゆる方面の悩みが解決へと向かうため、人気を高めている治療方法です。気を付けなければならないのは、筋肉の発達を抑えることがこの治療方法の性質なのでそれ以外の要因には効果がないということです。小顔効果のある美容整形を調べるうちにボトックス治療に出会ったとしても、悩まされている症状の要因が脂肪やむくみなどによるものだった場合、ボトックス治療は適さないことになります。もちろん、美容クリニックで相談すれば別の治療方法を提示されることになりますが、ボトックス治療のことだけを調べて受診するのではなく、ほかの治療方法も念頭に置いた上で治療に臨むのが良いかと思われます。ボトックス治療を受けるにはまず、美容クリニックの予約が必要になるため、予約を入れる段階であらかたのスケジュールを知ることができます。クリニックによって行程の順番は前後しますが、まずは簡単な問診票を記入します。待ち時間の間に記入する場合もありますし、医師が質問して医師が記入するパターンもあります。これは治療の方針などを決めるための基礎になります。尋ねられる内容もクリニックによって変わりますが、アレルギーの有無や生活パターンを聞かれることが多いでしょう。問診が終わったら、次は担当医とのカウンセリングがあります。触診などを交えて症状の具合を確認し、適する治療方法を思案します。原因特定が主な目的で、その原因が何なのかによって治療方法がボトックス治療以外になる可能性もあります。ボトックス治療で問題はなくても、注入量などの見定めがあったり、患者自身の予算や要望だったりを確認しながら方針を決めていく必要があります。そのため、このカウンセリングが一番時間をかけて行われることになります。治療方針がある程度決まった段階で、考えられるリスクの説明や治療方法の説明が行われ、患者が同意をした時点で治療が始まります。ボトックス治療は注射による施術が大半で、所要時間は数十分程度です。注射が終われば後は帰宅して効果が出るのを待つだけとなります。効果が出始めるには2週間ほどかかるので気長に待ちましょう。